西山朋佳は結婚してる?年齢・出身地・学歴や女流棋士としての経歴を紹介!

 西山朋佳さんは、将棋界を代表する女流棋士の一人です。

 長年にわたって女流タイトル戦で活躍しており、現在では女流五段の段位を持つトップクラスの棋士として知られています。

 また、奨励会で三段まで昇段し、棋士編入試験にも挑戦した経歴を持つことから、女性初の「棋士」を目指した存在としても注目されてきました。

 ここでは、西山朋佳さんの結婚、年齢、出身地、学歴、将棋界での経歴について紹介します。

西山朋佳は結婚してる?

出典 読売新聞オンライン

 西山朋佳さんは、2025年11月に結婚したことを公表しています。

日本将棋連盟の発表によると、西山さんは2025年11月24日に一般男性と結婚しました。

お相手は一般の方ということで、氏名などの詳細は公表されていません。

また、西山さんは結婚後も「西山」の姓で将棋の活動を続けています。

 結婚については、西山さん自身も取材に応じており、結婚後の生活について「毎日楽しく笑って過ごしています」と語っています。

 将棋とは離れたプライベートについては詳しく明かされていないものの、結婚後もこれまでと変わらず棋士として活動を続けています。

西山朋佳の年齢とプロフィール

 西山朋佳さんは、1995年6月27日生まれです。

2026年9月現在の年齢は31歳です。

出身地は大阪府大阪狭山市です。

日本将棋連盟の棋士データベースによると、女流棋士番号は73、段位は女流五段で、師匠は伊藤博文七段です。

大阪狭山市の公式サイトでも、西山さんが同市出身であることが紹介されています。

現在は大阪狭山市の特命大使も務めています。

西山朋佳の学歴

出典 日本将棋連盟

 西山朋佳さんは、大阪学芸高等学校を卒業後、慶應義塾大学環境情報学部に進学しています。

 高校時代について西山さん本人は、将棋などの特技に取り組む生徒向けのコースがあり、将棋の活動と学業を両立していたことをインタビューで語っています。

高校卒業後の2014年には慶應義塾大学環境情報学部へ進学しました。

しかし、将棋の活動が忙しくなったこともあり、大学では休学を経験しています。

大学時代については、2019年のインタビューで西山さん自身が進学や将棋との両立について詳しく語っています。

 その後、将棋の世界に専念する道を選びました。

西山朋佳が将棋を始めたきっかけ

出典 Number Web

 西山朋佳さんは、幼い頃から将棋に親しんでいました。

本格的に棋士を目指すきっかけの一つになったのが、中学2年生のときに出場した全国大会です。

 西山さん本人によると、中学選抜という全国大会の女子の部で優勝したことをきっかけに、自分が将棋界でどこまで進めるのかを意識するようになったといいます。

 その後、奨励会への入会を目指すようになりました。

奨励会で三段まで昇段

出典 沖縄タイムス

 西山朋佳さんの経歴を語るうえで重要なのが、奨励会での活動です。

西山さんは2010年に奨励会へ6級で入会しました。

そして2015年12月には三段へ昇段しています。

 大阪狭山市の公式プロフィールによると、このとき西山さんは20歳5か月で、女性としては非常に高い段位まで到達しました。

将棋界では、奨励会三段から四段へ昇段することが、原則として棋士になるための重要な関門となっています。

西山さんは三段リーグにも参加しましたが、四段昇段には届きませんでした。

 その後、2021年3月に奨励会を退会し、2021年4月1日付で女流棋士となりました。

女流棋士としてタイトルを獲得

出典 スポーツ報知

 西山朋佳さんは女流棋士となってから、さらに大きな活躍を見せます。

初タイトルは2019年のマイナビ女子オープンで獲得した「女王」です。

その後も女王、女流王座、女流王将、白玲、女流名人、清麗など、数多くの女流タイトルを獲得してきました。

日本将棋連盟の公式データでは、2026年時点でタイトル獲得は合計22期となっています。

特に女王戦では7期のタイトル獲得を記録しており、永世女王の資格も得ています。

 白玲についても複数回獲得しており、2026年現在もタイトル戦線で活躍しています。

「棋士」を目指したことでも注目

出典 日本経済新聞

 西山朋佳さんが一般にも広く注目されるようになった理由の一つが、女性初の「棋士」を目指したことです。

将棋界では「女流棋士」と、奨励会を経て四段に昇段した「棋士」は別の制度になっています。

 西山さんは奨励会で三段まで進んだ経験を持ち、その後も棋士編入試験の受験資格を得るなど、女性として初めて棋士になる可能性が注目されました。

2024年には実際に棋士編入試験を受験し、将棋界で大きな話題となりました。

 この挑戦は、単にタイトルを争うだけではなく、将棋界における女性棋士の歴史にも関係する出来事として注目されています。

西山朋佳の現在

出典 YouTube

 2026年現在も、西山朋佳さんは女流棋士として第一線で活動しています。

 日本将棋連盟の公式データでは、女流五段となっており、白玲、清麗、女流名人、女流王将などのタイトル獲得歴があります。

2026年度には清麗を初めて獲得し、女流名人も第52期で獲得しました。

 さらに、2026年9月には白玲戦七番勝負にも出場しており、現在もタイトル戦で戦い続けています。

まとめ

 西山朋佳さんは、1995年6月27日生まれで、大阪府大阪狭山市出身の女流棋士です。

2026年9月現在は31歳で、女流五段の段位を持っています。

高校は大阪学芸高等学校、大学は慶應義塾大学環境情報学部へ進学しました。

将棋では2010年に奨励会へ入会し、2015年には三段まで昇段しています。

 2021年に奨励会を退会して女流棋士となった後、女王、白玲、女流王座、女流名人、女流王将、清麗など数多くのタイトルを獲得しました。

そして、2025年11月24日には一般男性との結婚を公表し、結婚後も西山姓で将棋の活動を続けています。

 奨励会三段まで進んだ経験と、女流タイトル戦での豊富な実績を併せ持つ西山朋佳さんは、現在も将棋界で注目される女流棋士の一人です。

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