テレビ東京のエースアナウンサーとして活躍する田中瞳さん。『モヤモヤさまぁ~ず2』の4代目アシスタント抜擢を皮切りに、報道からバラエティまで幅広くこなす姿は多くの視聴者に親しまれています。
そんな田中アナですが、「最初からアナウンサーを目指していたわけではなかった」という意外なエピソードがあるのをご存じでしょうか。彼女の原点とされる高校時代と、メディアの世界へ踏み出すこととなったきっかけについて紐解きます。
自身の世界を広げた「都立上野高校」での日々

田中アナの出身高校は、東京都台東区にある都立の進学校・上野高校です。部活動や行事が盛んな校風のもとで成長し、高校時代には軽音楽部に所属してバンド活動(ボーカル・ギターなど)に打ち込む一面もありました。
当時から突出して「将来はアナウンサーになりたい」という強い執着があったわけではなく、部活動や学業など目の前の学生生活を等身大で楽しんでいたと言われています。しかし、進学校特有の自主性を重んじる環境や、音楽活動を通じて表現する楽しさを知った経験が、後の度胸や人当たりの良さに繋がっていると考えられます。
大学時代の「あるきっかけ」が転機に

高校を卒業し、成城大学社会イノベーション学部に進学した田中アナ。
大学入学当初は部活やサークルに入らず、「何も頑張らずにもったいない時間を過ごしていた」と感じる時期があったといいます。そんな中、「大学生活に何か爪痕を残したい」「新しいことに挑戦したい」という思いから大学祭のコンテストに誘われて出場したことが転機となりました。
そこで注目を集めたことをきっかけにメディア業界への第一歩を踏み出し、大学3年生のときには他局の報道番組で「お天気キャスター」を担当することになります。
アナウンサーを目指した「本当のきっかけ」とは?

本人のインタビューによると、最初は好奇心から飛び込んだ世界であり、最初からアナウンサーを目指していたわけではなかったと明かしています。
しかし、大学時代にお天気キャスターとして現場を経験する中で、「伝える仕事」の奥深さややりがいに触れ、次第に「アナウンサー」という職業を本格的に志すようになったとのことです。
「最初から強い憧れがあった」というよりは、高校時代に培った素地と、大学時代に一歩を踏み出した好奇心が重なり合い、実践の中で夢を見出していったプロセスが窺えます。
まとめ
田中瞳アナの原点を振り返ると、高校時代に培われた等身大の表現力や柔軟性が根底にあり、大学時代に好奇心を胸に挑戦した「お天気キャスター」の仕事こそが、アナウンサーを志す最大のきっかけであったことが分かります。
与えられた場所で着実に経験を重ね、自分の道を開いてきた田中アナ。今後も報道やバラエティなど、さまざまな現場での活躍に注目が集まります。

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